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食洗機はパナソニックの据え置き型がおすすめ。ビルトイン故障時の修理価格も調査。

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食洗機はパナソニックの据え置き型がおすすめ。ビルトイン故障時の修理価格も調査。

毎日、家庭でおいしい食事が楽しめるのは、食材はもちろんですが食器があってこそだと思います。

そんな重要な役割を果たしている食器ですが、食事が終わるとないがしろにされがちですよね。

誰が洗うのかで揉めたり、後で洗おうと放置されたり、酷いときには次の日に洗ったりということがあると思います。

現代社会では、仕事と育児で多忙の中で家事をこなさなければならないわけですから、ある程度は仕方がない部分もあります。

ただ、食器には口に入れる食べ物を載せるわけですから衛生上よろしくないですよね。

このような方には食洗機の導入をおすすめしたいので、これから食洗機のメリットや選び方などについてお話します。



手洗いから食洗機に変えるメリットとデメリット

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いきなり何?と思うかもしれませんが、日本での食洗機の普及率を知っていますか?

日本では、食洗機の普及率が30%とアメリカの90%に比べてかなり低水準です。

この食洗機の普及が遅れている理由についてパナソニックが調査をしました。(2015年)

<食洗機を使わない理由>

  • キッチンに置くスペースがないから(53.6%)
  • 購入価格が高そうだから(42.9%)
  • 電気代や水道代が高そう(27.0%)

また、食器洗いが面倒くさい、ストレスを感じるどうかを調べたところ、35.5%と約3人に1人がストレスを感じるという結果でした。

この結果をみて、手洗いしている人の中に不満を持っている人がこれだけいるのであれば、食洗機を使わない理由がクリアできれば普及が進むのではないかと思いました。

そこで、手洗いから食洗機に変えるメリットとデメリットを紹介します。

時間の節約で人件費の大幅削減

時間の節約は導入する以外考えられないメリットと言えます。

例えば、夫婦共働きで30代正職員の奥さんが毎日欠かさず皿を洗う場合(1日2回、1回の皿洗い10分と仮定)。

2015年の30代女性の平均年収が377万円。(DODA調査結果参照)

これを20分(1日の皿洗い時間)の人件費で計算すると655円/日になります。

377÷12カ月=314,167円
314,167÷4週=78,542円
78,542÷5日=15,708円
15,708÷8時間=1,964円
1,964÷(20/60)=655円

毎日、欠かさず皿を洗うとして、365日×655円=239,075円/年

つまり、30代の正社員の女性が毎日20分間皿を洗ったと仮定した場合に、年間の人件費が239,075円もかかってしまう計算になります。

こう考えると食洗機を導入しない方がもったいないと思いますよね。

食洗機を使わない理由に、購入価格や電気代、水道代が高そうとありましたが、手洗いではそれ以上に人件費がかかるのでこの点はクリアしたと言えます。

光熱費が安くなる

食器洗浄機は、手洗いに比べると水の使用量が1/7とかなり少量で済みます。(パナソニック製品)

また、手洗いで使っていたガス代は0円になるので、食洗機導入で電気代が上がったとしてもガスに比べて安く済みます。

また、電力会社の夜間割引プランで契約し、その時間帯(23時~7時)に食器洗浄機を使用すればさらに電気代の節約が可能です。

ただ、現状が手洗いでガス(温水)を使わずに水だけで食器を洗っていらっしゃるのであれば、かえって光熱費は高くなります

手洗いよりも綺麗に洗える

食洗機で洗浄すると手洗いよりきれいに洗えます

ただ、卵の汚れや米粒、焦げ付いた汚れなど高温で固まるようなものは、予洗いが必要になります。

しかし、油汚れに対しては抜群の洗浄力です。

手洗いで油を落とすことは難しいですが、食洗機なら高温洗浄でしっかりと落とすことができます

食洗機を使っていて汚れが落ちないと言っているかたは、おそらく予洗いが不十分か食器の入れ方に問題があると思います。

きちんとした食器のセット方法は、購入したマニュアルを見ながら使っていくとコツがわかってきますので心配しなくても大丈夫です。

食洗機では洗えないものがある

食洗機はなんでも洗える万能なものではなく、洗えないものがあります

洗えないものを抑えておかないと、変色や変形させてしまうこと、装飾がはがれてしまうことがあります。

以下が食洗機で洗えない対象物になります。

  1. 変形を起こすもの(プラスチック製)
  2. 変色を起こすもの(漆器、土ものの器、銀、銅、鉄)
  3. 表面の曇り、割れるもの(カットグラス、クリスタルグラス)
  4. 装飾がはがれるもの(金箔など繊細な装飾)
  5. 食器の入口が狭いもの(とっくり)


食洗機は据え置き型(卓上型)とビルトインのどちらがおすすめか?

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食洗機には、キッチンのシンクの上やカウンターに置くだけの据え置き型(卓上型)と、キッチンに一部に組み込まれたビルトインがあります

据え置き型、ビルトインのどちらにするのか?というのが皆さんの悩むところであり、永遠のテーマと言えます。

それぞれにメリットとデメリットがあり、導入するには乗り越えなければならない壁があります。

ビルトインと据え置き型を決める判断基準

結論から言うと、ビルトイン食洗機と据え置き型のどちらにするかの判断基準は、持ち家か賃貸か?ということです。

これは、私自身がそう思うのもありますが、食洗機を導入している友人や知人や、食洗機を設置している業者さんもそのように考えているようです。

何も難しく考える必要がないというのが結論になります。

ですので、ビルトインが設置できる設備的な条件が揃っているのであれば、ビルトインがおすすめです。

もちろん賃貸のアパートやマンションでもビルトインが設置できる許可がでることもあるようですが、引っ越しをする可能性がある賃貸では現実的ではないですね。

ですので、賃貸のアパートやマンションの方は据え置き型を検討しましょう。

据え置き型の置き場をどうするか?

持ち家の方でも、設置工事にかかる費用の面から据え置き型が良い方もいらっしゃいます。

また、賃貸の方は必然的に据え置き型から検討しなければなりません。

そこで、問題になるのが置き場をどうするか?ということです。

日本のキッチンは狭く、とくに賃貸の方に据え置き型の食洗機を導入するのは敷石が高いのかもしれません。

実際に初めに紹介したパナソニックの調査でも、食洗機を使わない理由の第一位が「キッチンに置くスペースがない」ということでした。

食洗機を導入したいというニーズはあるので、ここさえクリアできれば普及しやすくなるのではと思います。

食洗機置き台があれば据え置き型の設置が可能になる。

ここで、おすすめの食洗機置き台を紹介します。

それは、TAKAYAMAの食洗機置き台です。

こちらの会社の製造する製品は、ご家庭のキッチンに合わせたオーダーメードが可能です。

狭いからという理由で諦めていた方はぜひ相談してみてくださいね。

アイデア次第で意外と解決できたりします。

ビルトイン故障時の修理価格はどのくらい?

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持ち家の方でビルトインを導入される方が気になるのが故障時の修理価格ですよね。

一度導入してしまうと、すぐに買い替えるというものではありませんので維持費がどうなるのか心配だと思います。

そこで、ビルドインを導入している友人や、メーカーさんから聞いた情報をもとにどのくらいの金額になるのか調査しました。

  • 何らかの不具合がでる平均の期間:7年(長くて10年以上、早くて4年)
  • 1回の平均の修理価格(出張料込):約20,000円
  • 修理内容で多かったのはポンプもしくはセンサー不良

正式な情報ではなく、いろいろな方にお話を聞いてから得た情報ですので参考までにしてください。

調査してわかったことは、そこまで故障の心配をしてビルドインの導入を躊躇する必要はないということです。

ただ、導入して10年くらい経過したら買い替えの検討はした方が良いとのことでした。

パナソニックの据え置き型食洗機でおすすめの機種は?

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設置場所さえ確保できれば、導入のしやすさからみても据え置き型がおすすめになります。

実際にどの機種を選べばいいのか?ということですが、据え置き食洗機はパナソニック製の一択になります。

中型のファミリータイプと小型のプチ食洗シリーズがありますが、プチ食洗シリーズはおすすめしません。

といいますのも、容量が小さすぎて食器があまり入らないからです。

中型のファミリータイプであれば、小さいフライパンなら洗うことができます。ティファールであれば、取っ手を外すことでラクラク入るのでおすすめです。

実際に機種ですが、NP-TR9が一押しです。

この機種は、洗浄力が高いのはもちろんですが、エコナビ機能が付いているので、手動でコース選択しなくても自動で水と電気を節約してくれます

また、バイオパワー除菌がついているところも魅力的です。

この機能は、酵素の力を引き出して汚れを分解します。

さらに、洗うたびに除菌ということで衛生面ですごくありがたい機能です。

もう一つは、NP-TM9です。

この機種の魅力的なのは、上段の扉が下に開くので、食洗機を設置した時に上に余裕がない方におすすめです。

引越しの時でも設置できるアパートやマンションが見つかりやすいと思います。

エコナビ機能などはありませんが、洗浄力はNP-TRシリーズと変わりありません。