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Jelly【世界最小スマホ】の購入方法は?最新Andoroid OS搭載で日本での利用も可能!

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Jelly【世界最小スマホ】の購入方法は?最新Andoroid OS搭載で日本での利用も可能!

近年、大型のスマホに人気が集まっているように感じます。

アンドロイドのスマホは、基本的に大型機種が多く、アップルを代表とするiPhoneも、iPhone6 Plus、iPhone6s Plus、iPhone7 Plusと大型の機種を投入していますよね。

実際に数字としても表れており、アップルの業績はiPhone 6Plusを投入してから好調で、さらに売り上げを伸ばしています。

iPadの売り上げが落ちていることからも「タブレットを購入するよりも画面サイズが大きいスマホ1台で」という時代の潮流が背景にあるのでしょう。

しかし、この時代に潮流に逆行するかのように「Jelly」という謎めいた世界最小のスマホが今年の夏に誕生します。

今回は、この世界最小スマホ「Jelly」のスペックや価格について調査しました。

また、気になる「日本での購入するためにはどうすればよいのか?」解説します。



話題沸騰中 世界最小スマホ「Jelly」とは?

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日本では知らない方が多いと思いますが、米国ではクラウドファウンディングサイトKICKSTARTERでかなり話題となっている商品です。

5月3日にバッカー募集開始されましたがが、最低目標額の3万ドルをわずか57分という記録で達成し、12日には77万ドル、そして30日時点で目標額の約40倍、驚愕の112万ドルを集めるほど注目を浴びています。
※バッカーとは、資金を援助してくれる人たち(支援者)のこと

開発会社は、中国のUnihertzという会社です。

クラウドファウンディングで支援を募っていることから、立ち上げたばかりの企業だと思いましたが、実際には10年以上にわたって携帯電話の製造や設計しているような信頼できる会社です。

スマホの開発は、今回ののJellyが初めてというわけではなく、それ以前に「Micro X」という名前でスマホを販売しており、Jellyはその「アップデート版」です。

米国での人気と日本からのバッカーが多かったこともあり、日本では「技適マーク」を取得するまでに発展しています。

日本では通信機器を使用する為には、技術基準適合証明と技術基準適合認定のどちらか一方、または両者の認証「技適マーク(総務省が定める技術適合認証)」が必要です。

この認証をとって初めて通信機器の販売や使用が可能となるため、海外で人気の商品でも日本では使用できない場合や、技適マークを取得するのに時間を要し、発売が遅れるケースが多々あります。


世界最小スマホ「Jelly」の気になるスペックは?

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これだけ注目されている「jelly」ですから、そのスペックがかなり気になりますよね。

以下がJellyのスペックです。

  • 本体サイズ:W43×H92.3×D13.3mm
  • 重量:60.4g
  • OS:Andoroid 7.0
  • CPU:1.1GHzクアッドコアプロセッサ
  • バッテリー容量:950mAh
  • メモリ:jelly(1GB)、jelly pro(2GB)
  • ストレージ:jelly(8GB)、jelly pro(16GB)
  • カラー:パールホワイト、スカイブルー、スペースブラック
  • カメラ:背面800万画素(前面200万画素)
  • 対応ネットワーク: 4G LTE
  • Bluetooth:Bluetooth4.0
  • センサー:加速度センサー、電子コンパス、ジャイロスコープ
  • デュアルSIMスロット
  • チンパンジー
  • 日本語対応(44ヶ国語対応)猫

    CPUはいわゆる格安スマホに採用されているようなクアッドコアプロセッサで、クロック数も1.1GHzとかなり低いです。

    格安スマホFREETELの「KATANA 01」(8800円)がちょうど同程度のスペックです。

    イメージし易いように日本のメーカーでいうと、ソニーが2013年に発売した人気機種「Xperia Z SO-02E」が1.5GHzクアッドコアだったので、それよりも低スペックのCPUだということです。

    また、バッテリーに関しても950mAhと少容量で、2017年夏モデルとして発売される注目の「Xperia XZ Premium SO-04J」が3230 mAhですから、比較すると1/3以下です。

    ただし、あまり電力を消耗しないように解像度が抑えてあります。(432×240ピクセル)

    公式によるとフル充電で3日間の作業時間(平均使用時間)、スタンバイ時では最大7日間まで使用できるようなので、バッテリーの容量は気にならないかもしれません。

    OSに関しては、現時点で最新のAndoroid7.0で、ネットワークは4G LTEに対応しているので大変驚きました。

    そして、なんといってもその最大の特徴は、世界最小の本体サイズです。

    iPhone7の約65%(iPhone7:H138.3×W67.1mm)で、重量は半分以下です。(iPhone7:138g)
    ※ただし、厚みは逆にiPhone7の約2倍(iPhone7が7.1mm)

    パンツのコインポケットや洋服の胸ポケットにも十分に入るので、ファッションのビジュアルが崩れないところはかなりの高評価だと思います。

    ガラケーの時代に、ブラックベリーやソニーのSO902iを愛用していましたので、個人的にはコンパクトなサイズはポイントが高いです。

    しかし、私個人は、2013年に使用していた「Xperia Z SO-02E」以下のスペックを今更購入するのには抵抗がありますので、iPhoneとは別に2台目として購入しようと思います。

    日本での購入方法や販売価格について

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    Jellyを購入するためにはKICKSTARTERに登録し、出資することで予約することが可能です。
    ※以下の記事を参考にしてもらうと出資の手順がわかります。

    KICKSTARTERでの出資受付は2017年6月5日までで、出資者への発送は2017年の7月が予定となっています。

    また、日本国内では正規代理店のヴェルテ(株式会社ドゥモア)が販売しています。

    検索エンジンに「ヴェルテ」と検索し、ヴェルテのWebページから購入することができますので、KICKSTARTERでの出資に不安がある方は正規代理店で購入がよいでしょう。

    価格は、KICKSTARTERからだと安く、jellyは79ドル(約8690円)、jelly proは95ドル(10450円)です。(1ドル110円で計算)

    代理店のヴェルテから購入する場合は、jellyが税送料込みで14,800円です。(2017年5月28日までは早期割引で10,800円)

    そして、ハイスペックのjelly proは税送料込みで16,800円(2017年5月28日までは早期割引で12,800円)

    すでに、早期割引は終了していますので、5月30日時点ではKICKSTARTERから出資した方が6000円ほど安く購入できます。