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メルカリ【トラブルまとめ(出品者側)】横取り対策及び「挨拶無し購入」や「専用出品依頼」の断り方を徹底解説!

約 1 分
メルカリ【トラブルまとめ(出品者側)】横取り対策及び「挨拶無し購入」や「専用出品依頼」の断り方を徹底解説!

メルカリは、スマホで簡単に取引できることから、ヤフオクやAmazonなどを利用して本格的にビジネスとして売買している人よりも、個人の不用品売買に利用している人が多いです。

初心者も多く参加しているので、どうしてもトラブルが多くなります。

スマホがあれば気軽に売買できるのがメルカリの魅力なわけですから、そこも含めて上手く付き合っていくことが大切です。

今回は、メルカリ出品者のために、出品者側でトラブルが起きた際の対処法を徹底解説します。



メルカリ独自のルールを把握しよう!

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メルカリには独自のルールがあり、そのルールによってトラブル起こるケースがほとんどです。

まずは、メルカリが定めている規約と、いつの間にか常識化してしまったメルカリの文化を整理しましょう。

商品購入前にはコメントが必要

商品ページからコメン入力できることは知っていると思いますが、このコメントが「あるか」「ないか」でトラブルが起きることが多いです。

メルカリ規約によると、購入前にコメントはする必要がなく、そのまま商品を購入して問題ありません。

しかし、メルカリ独自のルールでは、基本的に購入前のコメントが必要です。

もし、商品のタイトルや本文に「即購入OK」や「即購入NG」といった記載がある場合は、購入前にコメントが必要かどうか?という意味を表しています。

「即購入NG」「購入する際にはコメントください」というような内容が、本文やタイトルが書かれている場合は、必ずコメントが必要です。

このような商品は、Amazonやヤフオクなどメルカリ以外でも出品していることが多く、コメントなしで購入してしまうと、在庫切れによって発送できないといったトラブルに巻き込まれる可能性があります。

専用出品

メルカリ独自のルールで、最もトラブルに繋がりやすいのが「専用出品」です。

これは、ある商品を購入したいユーザーが、購入資金がすぐに準備できないなどの理由で、他のユーザーに購入されないように「予約や取り置き」をしておくための独自ルールです。

商品に「○○様専用出品」と書いてある場合、すでに他のユーザーが購入しようと予約している状態ですから、購入してはいけないということです。
※店舗で「売約済」と書いてある商品と同じようなイメージ

しかし、メルカリの規約では、コメント不要で即購入OKなわけですから、専用出品となっていたとしても購入しても規約違反にはなりません。

メルカリでのトラブル【出品者側】の内容と対処について

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メルカリでは、商品が購入者の元に届くまでは出品者側に売上金が支払われることがありません。
※例えばヤフオクでは、商品が届かないなどのトラブルがあっても出品者が商品代金を受け取っていることが多い

また、メルカリ独自のルール「専用出品」もあり、購入者側にとっては利用しやすいサービスです。

しかし、このメルカリ独自のルールによって、出品者と購入者の認識がずれることが多く、トラブルが多発しているのが現状でもあります。

専用出品の催促や、専用出品中の商品の横取りなど、出品者にとってストレスがたまるようなことが多く、メルカリでの出品を止めてしまう人もいます。

そのような出品者が一人でも救われるように、実際に起きているトラブルと、そのトラブルに対してどのように対処すればよいのか解説していきますね。

値下げ交渉中や専用出品中の横取り

メルカリでは、専用出品した商品を第三者が購入することがあります。(横取りという)

例えば、出品者Aさんが購入検討中のBさんとコメントをやりとりをしているとしましょう。

【事例1】
Bさん:「購入を検討しているのですが、現在価格から500円値下げしてくれませんか?」
Aさん:「承知しました。」
Bさん:「では、値下げお願いします。」
※Aさんが商品ページから価格を値下げ後、Bさんが購入する前にCさんが購入
Cさん:「購入しましたのでよろしくお願いします。」

この場合、AさんとBさんで売買前のやり取りがされていますが、実際に購入したのはCさんです。

Aさんからしたら、Bさんと約束したわけなのでCさんに購入されると困りますよね。

しかし、メルカリの規約では「最初の購入者と取引する」となっていますので、購入者のCさんと取引をしなければなりません。

Cさんをマナーが悪い人と思うかもしれませんが、あくまでメルカリ規約ではCさんがお客さまです。

お客さまである以上、誠意をもってCさんと取引するようにしてください。

【事例2】
Bさん:「購入を検討しているのですが、支払いが明日になるので専用にしてもらえませんか?」
Aさん:「明日支払えるのであれば大丈夫です。」
Bさん:「明日までに必ず支払いますので専用出品お願いします。」
※Aさんが商品ページで「Bさん専用」と商品名を変更後、Bさんが購入する前にCさんが購入
Cさん:「購入しましたので配送よろしくお願いします。」

この事例でも先ほどと同じように、先に購入したCさんがお客様です。

Cさんに対して誠意をもって対応するようにしてください。

メルカリを利用して出品している以上は、独自のルールよりもメルカリの規約を守って売買するようにしてください。

受け取り評価されない

メルカリでは、ヤフオクなどのオークションシステムとは異なり、メルカリが出品者と購入者の取引の仲介をしています。

これは「商品が届かない」などのトラブルがあったときに、メルカリ購入者を保護するためです。

メルカリで商品が売れた段階では、エクスロールサービスで購入者が支払った代金をメルカリが預かっている状態です。
出品者が発送し、購入者が商品を受け取りメルカリ上で受け取り確認と出品者の評価をします。
すると、送料や販売手数料を差引いた金額が、メルカリから出品者に支払われ、売上金として反映するようになっています。

このように購入者を保護するシステムが採用されているので、購入者が商品を受け取ったにも関わらず、受け取り評価をしない場合に問題になります。

もし、出品してこのようなトラブルが起きた場合でも全く心配しなくて大丈夫です!

まず、商品ページからコメントでお客様に受け取りと評価をしてもらう旨を伝えてください。

乱暴な言い方ではなく、丁寧な言葉使いを意識するようにしましょう。

【例】
商品を発送してから既に3日以上経過していますが、無事届きましたでしょうか?
〇〇様の自宅に届いたのか心配になり連絡致しました。
もし、商品が届いていれば受け取り確認をお願い致します。

もし、お客様の元に商品が届いていることがわかっていたとしても、丁寧な対応を心がけてください。

お客様に商品が届いたかどうか把握するためにも、「追跡番号」を控えておいたり、メルカリの配送システムを利用するなど
こちらが配送したことがわかるように自己管理するが重要です。

なぜなら、お客様が商品を受け取ったにも関わらず「受け取っていない」と言われた場合の証拠になるからです。
※定形外郵便やメール便など、追跡番号がないサービスを利用した場合には、出品者側で追跡することはできません

もし、それでもお客様が受け取り確認しない場合には、72時間後に強制的に売上げに反映するので安心してください。

キャンセルや返品の申し出があった

購入後が受け取りしてから返品をしたいと連絡してきた場合には、基本的に受ける必要はありません。

ただし、そもそも商品を間違って発送していたり、商品の説明と明らかに状態が違うなど、出品者側に落ち度がある場合には誠意をもって対応しましょう。

  • 自分に似合わなかった
  • サイズが合わなかった
  • 予想以上に大きかった

このような、お客様都合での返品申し出であれば「お客様都合にての返品はお答えできません」という旨を伝えてください。


【返品トラブルが起こらないようするためのコツ】
あらかじめ以下のようなことに気を付けて出品すると返品トラブルが起こりにくくなります。

  • サイズ、色、状態など商品詳細を明記
  • お客様都合で返品できない旨を記載
  • 商品の状態が説明と異なる場合には返品可能と記載

お客様に商品が届かない、または破損している場合

商品を発送したにも関わらず、お客様に商品が届かない。

このような場合、まずは追跡番号で荷物の配送状況がどのようになっているか確認しましょう。

その上で、お客様に届いていない場合には、何らかの郵送事故が考えられますので、配送業者に問い合わせしましょう、

追跡番号がない商品に関して届ていない場合には、保証がない場合がほとんどなので残念ながら諦めるしかありません。

メルカリに問い合わせをして、事故状況と、お客様に売上金を返済する旨を伝えてください。

追跡番号がないサービスや、郵送事故に対する補償がないサービスを配送に利用する場合には、以下のような文を商品ページに記載しておくとよいです。

郵送事故によって商品が届かない場合、配送サービスによっては補償がありません。
万が一の際に補償がある「らくらくメルカリ便」など補償があるサービスを利用されてください。
補償できないサービスを利用された場合には、対応できかねますのであらかじめご了承ください。

また、商品がお客様に届くまでに物損があった場合には、配送方法によって保障がある場合とない場合がありますので、注意が必要です。

高額商品に限っては、必ず補償付きで配送することをおすすめします。

らくらくメルカリ便であれば、配送時の破損については補償してくれるので安心です。

また、配送中の物損事故の可能性があった場合に対応できない旨を伝えておくとよいです。

配送中の物損事故は、配送サービスによっては補償がありません。
万が一の際に補償がある「らくらくメルカリ便」など補償があるサービスを利用することをオススメします。
もし、補償できない配送サービスを利用された場合、物損があった際に対応できませんのであらかじめご了承ください。


横取り対策及び「挨拶無し購入」や「専用出品依頼」の断り方を徹底解説!

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ストレスなく出品していくためには、トラブルが起こることを想定してあらかじめ対策をとっておくことが重要です。

これから、横取りへの対策や、挨拶無しでの購入、専用出品の依頼があったときの断り方についてお話します。

挨拶なし購入の断り方

メルカリでは、基本的に購入前に商品ページにコメントしなくても、そのまま購入することができます。

ですから、どのような相手でも購入した人に対しては誠意をもって対応することが重要です。

ただ、過去の取引で売約後に入金がなかったり、受け取り確認をしないなどトラブルばかり起こしているような人とは取引したくない人もいると思います。

しかし、メルカリでは、ヤフオクのように「一定以上の悪い評価」や「マイナス評価」がある人に制限をかけたりするような仕組みがありません。

ですから、購入される前に「コメント」をもらい、取引するかどうか判断するしかありません。

もし、取引するかどうか事前に確認したいのであれば、「コメント必須」「コメ無し購入不可」などという旨をタイトルにわかるように明記しておくことが重要です。

また、本文中には、「購入前に必ずコメントをしてからにして頂くようお願い致します。」「評価が悪い方はお断りすることがあります。」と書いておくだけでも、即購入はされにくくなります。

実際にコメントをもらったら、相手が過去にどのような取引をしてきたのか評価を確認しましょう。

もし、悪い評価が多くどうしても取引したくない相手であれば、コメントで取引しない旨を伝えてください。

コメント頂きありがとうございます。
お客様は、これまで取引でのトラブルが多いので、申し訳ありませんが取引することができません。
ご理解のほどよろしくお願い致します。

もちろん、その前に購入された場合は、メルカリ規約に沿ってお客様として丁寧な対応を心がけて取引してください。

専用出品依頼の断り方

先述したとおり、メルカリで出品していると「専用でお願いします」と言われることが多々あります。

これは、すぐに購入できない人が、他のユーザーに商品を購入されないようにするためです。

しかし、専用出品を受けてしまうと、他のユーザーが購入できるチャンスを潰してしまうことになりますし、取引が開始するまでに時間がかかってしまうことがあります。

メルカリ側もトラブルの要因となるため、特定ユーザーへの販売を意図した出品を禁止としています。

専用出品は、出品者にとって何のメリットもないので、できるだけ避けるようにしましょう。

もし、すぐに購入できる人だけと取引したい場合には、以下のようにコメントを返信するとよいです。

商品に興味を持って頂きありがとうございます。
専用に関してですが、こちらの商品に興味を持って頂いている人と平等に取引をしたいと思っています。
大変申し訳ございませんが、専用出品はできかねます。
もし、購入できる準備が整ったタイミングで、商品が残っている場合に購入してくださいませ。

毎回コメントを返信するには手間がかかりますので、商品本文やプロフィールを上手く活用するとよいでしょう。

横取り対策

もし、専用出品した場合に気を付けなければならないのが「横取り」です。

専用出品しているにも関わらず、他のユーザーが商品を購入した場合のことを言います。

基本的には最初に購入した人がお客様なので、専用出品中であろうと誠意をもって対応することが大切です。

メルカリも、購入した人との取引を推奨しているので、出品した以上は購入した人と取引しなければいけません。

もし、専用出品受けてしまった場合で、かつそのユーザーとの約束を守りたいのであれば、商品の価格を99999円など購入できないような高値に設定しておきましょう。

その上で、約束をしたユーザーから購入する時にコメントをもらい、再度商品の価格を設定しなおすとよいです。

ただ、これでは他のユーザーが購入できるチャンスを潰している上、専用出品を依頼したユーザーが購入しないなどリスクがあります。

時間と手間、トラブルが起こるリスク、他の売れるチャンスを潰してしまうなど、出品者にとって何のメリットもありません。

ですから、専用出品を依頼された時点で断っていたほうがよいと言えます。