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オールドレンズはミラーレス一眼におすすめ。マウントアダプターで楽しもう!

約 1 分
オールドレンズはミラーレス一眼におすすめ。マウントアダプターで楽しもう!

オールドレンズについてカメラに詳しい方なら知っているとは思いますが、これから勉強される方もいらっしゃると思います。

オールドレンズは、デジタルカメラがないフィルム時代に作られたマニュアルレンズのことですが、その価値が見直されてきています。

実際にオールドレンズを一眼レフやミラーレス一眼に装着してカメラライフを楽しむ方が増えてきているようです。

そこで、注目されているオールドレンズついて紹介していこうと思います。



オールドレンズの特徴や魅力とは?

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誰でもプロのように上手く撮影できる現行のレンズとは違って、オールドレンズにはレンズ特有のクセを味わいながら撮影できる楽しさがあります。

以下のオールドレンズの特徴や魅力をまとめてみました。

レンズの価格が安い

オールドレンズの特徴でもあり魅力でもあるのですが、とにかく価格が安いです。

3,000~10,000円で買えるものが多いのでお財布に優しいです。

現行の新品レンズを1本買うのに安いものでも3万ほどするで、オールドレンズだと3本も買える計算になります。

価格が安いことは、オールドレンズに夢中になってしまう人の最大の理由だと思います。

ピント合わせがマニュアル

現行のレンズにあるオートフォーカスといった優れた機能はついていません。

そこが魅力的な部分でもあるので、オールドレンズがやめられなくなる方も多いです。

楽しみながらも撮影スキルが上達するので嬉しいですね。

大口径レンズ(F値が小さい)が多い

オールドレンズは、大口径レンズ(F値が小さい)が多いです。

大口径レンズということは、背景がぼけやすく明るいレンズということです。

こういった理由もオールドレンズの魅力の一つになっています。

ただ、ミラーレス(特にイメージセンサーが小さいマウント)に取り付けると、フルサイズの一眼レフのようなボケ感を楽しめないので覚えておきましょう。

イメージセンサーについては後ほどお話します。

フレアやゴーストが発生しやすい

逆光撮影では、光の乱反射によるフレアやゴーストが発生しやすいです。

これをマイナスと捉えるかどうかは場面によって変わると思います。

絞り値は開放し、露出補正でやや明るめに設定するなどして、わざと取り入れることで味のある写真になります。

<フレア>
逆光など、強い光の方向へレンズを向けて撮影した時に、画像の一部もしくは全体が白っぽく写る現象。

<ゴースト>
フレアの一種で、光が画像としてはっきり写ったもの。

写真の四隅が暗くてレトロな雰囲気が楽しめる。

オールドレンズは、現行のモデルと比べると収差補正の影響で、写真の四隅が暗くみえる(周辺光量が暗い)ことがよくあります。

レトロな雰囲気がでるので、そこが好きな方もいらっしゃいます。

気になるのであれば、「絞り」を絞ってF値を小さくすることで改善されます。

オールドレンズを楽しむにはマウントアダプターが必要。

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一眼レフやミラーレス一眼でオールドレンズを楽しむためには、レンズとカメラをつなぐマウントアダプターが必要になります。

たとえば、キャノンのカメラにニコンのレンズを装着しようとしても、そのままでは取り付けることができません。

カメラのマウントにレンズ対応していないからです。

マウントはメーカーや機種でバラバラなので、本来であればカメラ本体のマウントに対応していないレンズを取り付けることは不可能です。

しかし、マウントアダプター使うことで可能になります。

マウントアダプターは、レンズ接続する部分の大きさや形状、フランジバックの長さが違うカメラにレンズを繋ぐためのものです。

マウントアダプターの選び方。おすすめのメーカーを紹介

このマウントアダプターは、いろいろな種類のものが販売されています。

販売しているメーカーで値段も違います。

マウントアダプターは、良質なものをきちんと選んで買った方が良いのですが値段が気になりますよね。

たとえレンズが安く変えたとしても、それに合うアダプターが予想以上に高ければ困ってしまいます。

ですので、オールドレンズを買う時には、同時にマウントアダプターの値段も調べてから、トータルでいくらかかるのか確認することをおすすめします。

実際にどこのメーカーから選べばいいのかわからないと思いますので、おすすめのメーカーを紹介します。

実際には、店頭でお店の人にレンズに合うかどうか確認したり、電話で確認をとってから購入するようにしてください。

買ってみたけどアダプターが合わなかったというとこを防ぐためです。

RAYQUAL(レイクォール)

いちばんおすすめのメーカーはRAYQUALです。

RAYQUALは日本の宮本製作所で製造されたものです。

国産ということで信頼性がありますし、肝心の精度や品質も高いです。

ただ、他のメーカーよりも価格が高いので、予算と合わせて検討したいところです。

価格の目安は10,000~30,000円程度

八仙堂

RAYQUALのアダプターが価格的に厳しい方、八仙堂のマウントアダプターがおすすめです。

手が出しやすい良心的な価格(4,000円以内)で品揃えも多いので、多くの方に愛用されています。



オールドレンズはミラーレス一眼におすすめ。

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オールドレンズは、一眼レフよりもミラーレス一眼におすすめです。

実際にオールドレンズはミラーレス一眼のユーザーの中で人気があります。

オールドレンズを始めたくて、新しくミラーレス一眼を購入する方もいらっしゃいます。

その理由についてお話します。

フランジバックが短い

一眼カメラとマウントアダプターがあれば、どのようなレンズでも装着できるわけではありません。

オールドレンズが一眼カメラに装着できるかどうかのポイントは、フランジバックの長さにあります。

フランジバックとは、カメラ内部のイメージセンサーからレンズを装着する面までの距離のことです。

このフランジバックが短いのであれば、レンズを装着できる余裕ができますのでマウントアダプターで調整することで装着することができます。

ミラーレス一眼レフは、ミラーがない構造なので、フランジバックが短くオールドレズとも相性が良いです。

以下に主なミラーレス一眼のマウントとフランジバック長をまとめました。

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一眼レフと比べると半分以下だということがわかりますね。

オールドレンズ用のミラーレス一眼の選び方

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オールドレンズ用にミラーレス一眼を購入する方がいらっしゃるかもしれませんので、注意すべきポイントを紹介します。

一つは、先ほどお話したフランジバックの長さです。

もう一つがイメージセンサーと呼ばれるものです。

イメージセンサーのサイズを意識して確認しよう

イメージセンサーは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する部品です。

写真がどのように写るかは、イメージセンサーのサイズとレンズの大きさによって決まります。

レンズは気に入らなければ交換できますが、イメージセンサーは絶対交換できません

ですので、イメージセンサーがどのサイズなのかは、一眼カメラを選ぶ上でとても重要です。

とくに、ミラーレス一眼カメラのセンサーサイズは、メーカーやモデルによって違います。

以下はイメージセンサーのサイズを比較した図となります。

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オールドレンズは、フルサイズに合わせて作られていますので、フルサイズのイメージセンサーを搭載した一眼カメラであれば、表示どおりの焦点距離と同じように使えます。

しかし、実際にミラーレス一眼に使用して使うので、焦点距離か変わることを覚えておいてください。

例えば、APSサイズのイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼に焦点距離が35㎜のレンズを装着した場合、50㎜の標準レンズと同じような画角になります。(約1.5倍)

また、マイクロフォーサーズ(4/3)に装着した場合には、焦点距離が約2倍の70㎜の中望遠レンズと同じ画角になります。

新しくミラーレス一眼の購入を検討されている方はこの点を意識して購入されるようにしてくださいね。